
実はこのメッセージは、4月4日のイースターの礼拝中に届いていたものなんですが、アップできずにいて

“必要なあなた”へ

君は、今までも私(あなたにとってのサポートの存在です)と共に、光の道を歩いてきたというのに、いつまでそのことから目を背けるのだ?
なぜそのことを信じられないのだ?
そして今も、その光の道の上に立ち、目の前にもその道が続いているというのに...
なぜ、その素晴らしい翼を広げようとせず、鎧にしているのだ?
余計な武器まで手に持ちながら...
そんなに必死に、何から守ろうとしているのだ?
何と戦おうとしているのだ?
私がいつも共にいるではないか
今までもずっと...
なのに君は、わかったフリをして、心の中では決して受け入れてくれてはいなかったね
手を貸そうとしても、その手を見ようともしなかったね
守ってあげようとしても、いつも1人で戦っていたね
いつまで、鎧をまとっているの?
いつまで、武装を続けるの?
その素晴らしい羽根を広げてごらん
もっと自由に羽ばたけるから
必死につかんでいるその手を広げてごらん
もっとステキな何かをつかめるから
君は常に、光の道を歩いてきたんだよ
そして、これからもね
鎧が必要な時は、ちゃんと守ってあげるから
武器が必要な時は、かわりに武器になってあげるから
一人ぼっちじゃない君には、もう鎧も武器も必要ない
君には、似合わない
手放したらね、後はその羽根を広げるだけでいいんだよ
もうその準備は整っているはず
ほらっね
こんにちは、“新しいあなた”