
実は、色んな勉強もしてきて、インナーチャイルドも癒されているし、必要ないかなぁとも思ったのですが、私自身がセッションを出来るようになるとのことだったので、クライアントさんのために受けておこうという思いで行きました。
でも、それはなにより、自分自身の癒しのために必要だったんです

記憶にある自分の姿の一つに、緑色の服を着た5〜6歳位の自分がいます。
その頃の私は、無邪気で、天真爛漫、人生の中でもっとも問題のない自分だと思っていました。
でも、なんとワークの中でその頃の自分が見え、実はインナーチャイルドちゃんだったと初めて知りました

問題がないと思っていたのになぜ?
その子からのメッセージを受け取り、ちゃんと癒してあげたのですが、びっくりでした

でも、だからこそ、何度も意識に現れて、訴え続けていたんだなぁって

ありがとう

そして、更に昨日、小学低学年の私からもメッセージが届き、ちゃんと自分の中には大切なことを信じていた自分がいたことを、全て封印していなかったことを気付かせてくれました

5〜6歳の私、小学低学年の私、ちゃんとメッセージは受け取ったからね

教えてくれて、気付かせてくれてありがとう

こう考えると、私の記憶にある私は、全てインナーチャイルドなのかもしれない

ワークの中で、インナーチャイルドの開放は、1回では終わらないと教えてもらった。
確かに、癒しを必要としているインナーチャイルドはまだまだいそうだし

でも大丈夫、一つ一つ癒してあげるからね

なんか、人生のジグソーパズルをやりだしているみたいです

どんな絵が現れるのか、楽しみ

改めて、“全て


ラベル:賜物
【関連する記事】