
数10人の方が、そこに行きなさいと日にちを指定されていたため、できれば誰も足を踏み入れていないときにお参りしたいと、大阪の友人を我が家に前泊してもらい、4時に起きて向かいました

伊雑宮は、伊勢神宮の別宮に当たる神社で、由緒正しき神社なのであります

向かう途中、みたことのない朝日を見ました


上に伸びる光の柱

夕焼けのような朝日とうろこ雲 (うろこ雲は龍神様とのこと)
そして、ほぼ予定通りの時間に伊雑宮へ!
ちょうど、入り口が開いたところのようでした。
ここ、お参りの時間が制限されているんです

でも、朝一の神聖な空間に入りたいという私達の願いは叶いました

そしてここでも、また光のご褒美が

なんと、太陽の光を浴びて、お社が金色に輝き出したのです〜〜〜

すっかり堪能したと出口に向かうと、また不思議な木が


根っこの部分がかぼちゃさんのようじゃないですか

あまりの可愛さに、2人で大騒ぎ

そして、フト左手を見ると、神池があり、そしてその前に、今日の目的はここだったのだろう という木が現れたのです

なんとも、神様のお導きは、相変わらず演出が凝っている

かぼちゃさんのような可愛い木がなければ、そして池がなければ入ることのなかった林の中に、一歩一歩導かれ、そして目的の場所へ


光のゲート発見&今日ずっと現れてくれる円盤さんと共に
(今日は、不思議なほど写真に緑の円盤が現れてくれて、先日つなげていただいた宇宙船かしら サポートに来てくれたの)
この木の前で、2人ではしゃぎながら写真を撮りまくっていたら、一瞬にして空気が変わり、そしてそれまで静かだった周りの木々がいっせいに騒ぎ出したんです。
まるで、私達の笑い声に応えるかのように

そう、実は、ここには龍神様にお会いするために来たのでした

人生のリセットをしてくださるとのことでして...
実は、お参りをしていながら、龍神様、近くに何となく来てくださっていたのはわかっていたのですが、って感じのところもあって、しかも、ず〜〜〜っと入り口のほうが気になっていて...
でも本当に凄かったんです

私達が、何か気付いて「そうだよね」って言うたびに、まるで龍神様が「そうそう」 と答え合わせをしてくれているかのように応えてくれて

そして、もう十分って車に乗ろうとした瞬間、私の名前を呼ぶ声がして...
そう、彼女もここに来ることになっていた友人の一人。
ここでも神様のにくい演出が

だって、ほんのちょっとのタイミングがずれていたら、会えなかったんですもの

もう、本当に今日は感激〜〜〜 の連続です

でもこれは、あそこにお連れしなさいってことで と、再び境内へ

またまた、例の木の前で大はしゃぎをして、不思議写真を一杯撮って、お別れ。

なんと、1時間半もお邪魔してました

ここまでリアルな経験ってなかったので本当にびっくり

そして、本当に感謝感謝のひとときでした

ライトワーカーとしての明確な役割もいただき、新たな決意も持ってのスタートです〜〜〜
